斜陽

ネガティヴ音大生の憂鬱

いつまでも


一年ぶりの懐かしい場所。

眠いなぁと思いつつ書くので誤字脱字はご愛嬌ということで。


一年経っても変わらない。

春に手術をした影響で初夏から就活をしていた。

途中職業訓練を挟みやっと就職した会社はまじでブラック。

パワハラモラハラセクハラの嵐で速攻で辞めた。

誰に言っても早くやめろと言われたのでやはり間違いではなかったと思いたいが初勤務でここまでこけたのは痛かった。

今もまだ思い出すと泣けてくる。


今は切り替えて再就活中だがこう時間に余裕ができ人と話さなくなってくると余計にあの人を思い出す。

実はあの人とは完璧に切れていて連絡を取る手段が一つもない。

唯一インスタでDMを送ることぐらいはできるが既読がつかなかったので弾かれているのだと思う。(もうやった)


私は彼を捨てたのだと勝手に思っていたけど、完全に逆だったのだなと今になって実感した。



あーあ悔しい。

綺麗になりたい。

綺麗になって、自信を持って、色んなことに挑戦して、キラキラした人になりたい。

綺麗になりたいは順番がおかしいかもだけど、色んなことに努力できる人間になりたいな。

とりあえず寝よ。

遠く

 

遠く、どこからか煙の匂いがした。

畑で草木を焼く匂いだ。

東京のマンションのベランダで、また夢を見ていた。

気持ちのいい夕方。

夕日が家々をうつし、影を落とす。

その美しさは日々の悲しみを全て洗い落としてくれるほどで、私は何度もあの風景に生かされていた。

 

あぁ、帰りたい、あの日々に。

この美しさ全てが私のものだと、胸を張って言えたあの日々に。

確かめるように深く息を吸い、空に向けて吐き出すと白く色づいていた。

私はこの人生であと何度、こんな風に悲しみに暮れるんだろうか。

そんな風に考えたら無性にコーヒーが飲みたくなった。

 

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土曜日の夜、泥酔。

お花ちゃんとのデートが上手くいかず、後のLINEは脈なしとしか思えない内容だった。

まるで魂の抜けたような私を家まで引っ張っていって一緒にお酒を飲んでくれたキャットに、私は「私って第2夫人なの?」と禁句を放ってしまった。

 

まるであの日のように、彼は静かに本音を発する。

「好きなのは、彼女」

たったそれだけの言葉が、とても怖かった。

冷徹な、そして猛烈な恐怖。

まるで彼女という存在を浮き立たせるような、想像させるその言葉。

その言葉は、一夜たっても二夜たっても消えやしない。

どれだけ気を紛らわせようとしても、嫌でも思い出してしまう。

彼に愛される女のことを。

 

最近、結婚の文字を見るのが辛い。

このまま彼といたとして、いつか彼は彼女と結婚するのだろう。

それを私は、どんな顔で知るのだろうか。

簡単に想像できてしまうのがとんでもなく恐ろしい、

怖い、ただ怖い。

いつか来る衝撃に、ただただ震えている。

何をしても治らないこの震えを、どうやって紛らわせばいい。

 

私が、彼を嫌いになればいいのか。

それは、きっと未来永劫無理だ。

ならばこれは、未来永劫続く痛み。

胸を貫くほどの痛み。

私は一体、どうやって生きていけばいいのだろうか。

 

 

チョコレートを口に含みコーヒーで流し込む。

私の今の唯一の癒しはこれだけだ。

別れを、意識しよう。

私たちは有限の関係なのだと、忘れてはいけない。

限りある時を、大切に。

今はこんなことしかできないけれど、大丈夫、きっと私は幸せになれる。

 

 

きっといつだって、煙の匂いが鼻をかすめる。

 

 

 

 

 

青写真

 

寒々とした朝、抜けるような青空が心地いい。

この空と清々しい気持ちだけはいくつになっても変わらない。

懐かしいあの頃を少し思い出すエモーショナルないい日だ。

 

さてさて、最近忙しさから気持ちに余裕がなく文章を書かずにいたけれど、最近はすごく充実している。

オケの練習とバイトとまぁそれ以外と。

楽しいこと全部やっている気がして嬉しい。

やっぱり私は忙しすぎるくらいが丁度いいのかもしれない。

 

 

金曜日の夜、キャットに用事があって丁度いいから会おうということになった。

オケ終わりに楽器屋さんに行って、その後彼の家の最寄駅まで行った。

約束よりだいぶ早くお邪魔することになったからいつも駅まで迎えに来てくれるところをお断りして1人で向かうことにした。

 

夕方の地域の音楽が流れる中、飲屋街の先の閑静な住宅街に彼のマンションはある。

いつも彼と歩くその道がひどく殺風景な気がして落ち着かなかった。

まるで知らない街に迷い込んでしまったような。

見慣れたはずの景色がどこか他人事のような気がする。

何かが足りなくて、その違和感が足を早めさせる。

 

彼のマンションに着いて、LINEをすると少しして部屋着のままの彼が扉を開けてくれる。

刹那、鼻をくすぐる彼の香りと包み込んでくれるような優しい声が青写真のようだった世界を色付けた。

まるで花が開くように、美しい時がやってくる。

 

 

私は卑怯だ。

彼の優しさにすがって、そのひと時の幸福に酔いしれている。

何もかも全て、私1人では作り出せない。

彼がいてくれるからこそ、人らしい生き方を成せるんだ。

どんなに望んだって彼が手に入らないからって、嫉妬という文字をチラつかせて終わりの瞬間を引き延ばしている。

 

彼なんて、どうでもいいと、そうやって言えたらどんなにいいだろう。

1人で平気とあなたじゃないとダメな間を行ったり来たりして、ずるずるずるずる生温い時間を過ごして、それで一体何になる?

だって彼は、丁度いいものを失くしたくないだけだ、私じゃなくたっていいのに。

そんな悲しい時間をいつまで続けるつもりなの?

 

そうやって彼の笑うと細くなる瞳を見つめながらどこか冷めた私がずっと問いかけてくる。

多分集中していない感じを彼も察していて。

「今だけは別のこと考えちゃダメ」としきりに言うんだ。

ごめんね、私いつもあなた越しに違う誰かを見つめているんだ。

 

 

彼の部屋で、ジャズを聴きながらいちゃいちゃして、そのまま外に夜ご飯を食べに出かけた。

その日はとても寒かったからお鍋を食べて、しこたま日本酒を飲んだ。

飲み足らない分はコンビニの缶チューハイですます。

うーんなんて楽しいんだろう。

これが友達同士だったならなぁ。

 

いちゃこらしてる最中にクリスマスは1人だから一緒にケーキ食べようなんてことも言われて、嬉しいんだか虚しいんだかで心が乱れまくった。

でもまぁそこは屈強なスルースキルで「あーそうなんだー」軽く流した。

 

私は、本当の彼氏がほしい。

私だけを愛してくれる優しい彼氏がほしい。

間違っても、浮気相手なんかとは違う。

クリスマスにまで彼女の代役をするなんて、やっぱり嫌だ。

私だけだと言って欲しい。

好きだよと言われたい。

別れてきたから、付き合ってと言わせたい。

なーんてダメなことばかり考えている。

 

私の夢は、クリスマスに彼氏と過ごして、指輪をもらって、次の日の朝一緒に朝ごはんを食べることだ。

この父譲りの男のような手にはまるような指輪はそこら辺には売ってない。

私のためだけに時間をとってあれこれ悩んで、用意してくれた指輪を恭しくはめて欲しい。

綺麗だよと言われたい。

彼だけの私だと実感したい。

 

あぁそんな夢を叶えてくれるのは彼じゃないんだろうなと思うと悲しくなる。

寂しくて悔しくて、胸にどっしり重しが増えるような気がする。

どうして、私じゃないんだろう。

どうしたら、私にしてくれるんだろう。

そんなことを、冬の青空に想っている。

 

 

 

彼と迎えた朝、別れる前に「俺のどこが好きなの」とまた聞かれた。

「どうせおっぱいが好きなだけなんでしょ」とも言っていた。

そんな風に言う彼の顔を覗き込みながら、本当にそんな風に思うの?と内心考えていた。

 なぜだろう、こんなにも好きなのに、なぜ彼には伝わらないんだろう。

あぁ言ってしまおうか、この思い全て、言ってはいけないことを全て。

どんな顔をするんだろう。

そしてどんな風に謝るんだろう。

 

ねぇ、あなたは一体何を望んでいるの?

聞きたい、その先にこの脆い関係の破滅があったとしても。

それでも、この違和感には勝てない。

あぁ、今日もまた聞けないままに、青写真のような君のいない風景に静かに白い息を吐くんだ。

 

 

 

それから

 

寒さが際立つ11月の中頃。

いつだってこの季節は「去年までどうやってこの寒さを耐えていたんだろう」と嘆くんだ。

まぁ何事も順応よね。

そのうち気にならなくなるからちょっとの辛抱だ。

 

さてさて、昨日今日はキャットと遊んできた。

友達が極端に少ない私にとっては土日が埋まるなんて本当に嬉しいことで、相手が彼ならなおさら。

あぁ、もっとこんな風に一緒にいて楽しい人を増やしたいなぁ....。

 

ワインを飲んだりタイ料理を食べたりベートーヴェンの田園を聴きながらブランデー入りのコーヒーを啜るなどした。

いやー楽しかった。

これはもう普通にお友達なんだよね。

セックス抜きなら本当に普通に友達と遊んでるって雰囲気だもの。

いいことだ、彼とはこんな風にストレスフリーで過ごしていきたい。

 

でもでも、この金欠ババアにはやっぱりキツくて帰り際に夜ご飯のお誘いを受けたけど断ってしまった...

残念そうにしてる彼はそのまま彼氏と別れたばかりと言う女友達と飲みに行ってしまって本当に悔しい。

 

ぐぬぬって感じだ。

頑張ってるけどまだまだ彼と釣り合うまでになるには努力が足りねーなと思う。

節約節制しようぜ。

必要な時に足りなくなるのは悲しい。

そんな悲しい理由で断るのはもっと悲しい。

よし、頑張ろう。

 

まずは自炊。

学生のくせに1人飲みやら外食やらが多すぎ!

後はできるだけ間食をしないように!

三食きっちり食べて胃もお財布も大切にしよう!

コンビニはできる限り行かない。

コーヒーは家で飲む。

 

ようはあれだね、生活を整えるってことなんだ。

寂しさを紛らわすためにお金を使うのは結構勿体無いかも。

またそれが新たな寂しさを呼ぶんだから。

だったらもっと根本的に変えていこうよ。

大丈夫、私ならできる。

頑張ろう!

 

 

仄暗い場所

 

トレンチコートが大活躍の最近。

くたくたのそれがみっともないとは分かっていてもなんとなく着てしまうのは安心に包まれたいからなのだろうか。

 

最近はバイトと学校の両立に全力で取り組んでいる。

全て時間帯がずれているのが救いだ。

睡眠時間が少し足りていない気もするけどこれからの一週間は夜のバイトは断るつもりなのでサイクルが戻っていい感じになるはず、大丈夫。

 

お花ちゃんとも次のデータを決めたしキャットとも明日会う。

よし大丈夫、私頑張ってる。

 

 

実はうっかり昨日お花ちゃんのことをキャットに話してしまった。

キャットが彼女の話をしたがるのがちょっと分かった気がする。

ちょっと嫌そうで、不服そうなのがよかった。

「俺だけ見てよとか言っちゃうよ?」などとほざくのがたまらなかった。
この優越感のようなものがたまらなく気持ちがいい。

 

まぁそんなこんなで、明日キャットに会ってもできるだけ彼の話はしないようにしようと思う。

されてる身になってみろって話だから。

されて嬉しくないことはしない。

シンプルな話だ。

 

そんなうふふな今夜は湯豆腐を食べた後ネイルやらパックやらムダ毛処理やらまゆティントやらをさっきまでやっていた。

早寝が一番な美容液なのに....まぁいいか。

明日久しぶりに彼に会える。

嬉しい。

彼にどんな話をしよう。

会えなかった時間に思ったことを沢山話して聞いて共有したい。

彼の時間を少しでも垣間見たい。

 

あー楽しみだ。

明日もとびきり可愛い私で会いに行こう。

きっと明日世界で一番可愛いのは私さ!

何を信じようか

ぐっと気温が低くなった今朝、私は二日酔いで死んでいた。

 

ふらりと入ったお店で1人で飲んでいたら楽しくなってアホみたいにアルコールを摂取してしまって普通に胃が死んだ。

だめだ私、1人のみ向いてない....友達と飲みに行く時よりお金使っちゃう....勿体無い.....今度からは宅飲みにしよう、絶対(フリじゃない)

さてさて、最近はなんとなく読書にはまってしまって何かしら単行本を持ち歩くようになった。
いいことだ。
スマホはすぐ飽きるし、バッテリーが減るのがハラハラするし、なんとなくだけど記憶力も低下する気がする。
今読んでいるのは積ん読しっぱなしになっていた江國香織さんの「泣く大人」だ。
電車の中やちょっとした待ち時間に読めるので良い。
それに香織さんのような大人な女性に憧れるから読んでいて気持ちがいい。
女は荷物が多くても生きられるとか、届かないものに憧れることを諦めたくないとか、男を泣かすいい女になりなさいとかそういう今欲しい言葉をくれる、本当ありがとうと思う。
彼女のような強くてしなやかな大人の女性になりたい。
いや、なろう。
多分これは心持ちの問題だ。
意識は習慣を呼ぶんだ、頑張ろう。

 

まぁそんなこんなで読書と酒とアルコールに溺れているここ最近だけど、気になることがある。
またまたキャットのことだ......。
LINEの返信が今まででは考えられないほど遅くて、あっこれ今度はあっちから距離置こうとしてるのかなとか考えちゃったり、土曜日に会ったとか言う先輩にやめとけって言われたのかなとか考えちゃったりしている。
とてもとても悲しい無駄な時間だ。

昨日電話した時に彼は仕事がしんどいと嘆いていた。
本当に声色が暗いからなるほど、私に飽きたというわけではないんだと思った。
本当なのかは確かめられないけど何事もそういうものだ。
結局は自分が何を信じたいか、なんだ。

そんな風に落ち込む彼に私は何をしてあげられるんだろうか。
考えてみたけれど、何もなくて、彼に何かあったのと聞いても話してくれないから、あぁ私にはそういう話はできないんだなと思ってそれ以上深く突っ込まなかった。
私には、いつもと同じようにバカみたいな話をすることしかできない。
でもそれで、多分いいんだと思う。
彼が話せる余裕がある時に付き合える、そんな存在なんだ。
きっとそれでいい、いやきっとそれがいい。
私にしかできないことなんだ。
そう思うようにしないと。

結局昨日はそのまま煩わしそうにしていたから電話を切ったけれど、それがちょっとショックでもあった。
彼女だったら、きっと色々な相談をするのだろうなとか、社会を生きる人間にとって恋愛が全てなんてことあるわけないんだなとか、やっぱりそういうものが煩わしくなる瞬間があるんだなとか、考え出したらきりがない。
いーや!いいんだ!彼は彼、私は私だ!!いいのだ!!
私がこうやって悩むことがあるように、彼も悩んでいるんだ!
普通!これ普通なことだよ!!大丈夫!!!!
あんまり気にせず自分のことちゃんとしよーね!!
とりあえず明日はちゃんと6時には起きよう!
バリバリ働いてお金貯めて楽器の練習もする!
ファイト!オー!!

今日も今日とて

 

今日も今日とてコーヒーが美味い。

 

スッキリ起きた今朝、ちゃんとコーヒーを淹れてパンを焼いてキウイとトマトを踊り食い(切ってそのまま齧り付く)して最高にテンションが上がった。

掃除や洗濯を超楽しくして、映画やアニメを見て、もう本当楽しく過ごした。

いい休日である。

 

 

しかしなんだ、飲みすぎと不摂生のせいか痔になってしまってめちゃくちゃ尻がかゆいし不正出血ガンガンしてる。

こんなんだから一応昨日から禁酒してるけどコーヒーも止めないとなのかなとか思いつつある、悲しい。

今の私の本当に唯一の楽しみなのに....せめて朝だけにしようと誓った。

 

 

さて、お花ちゃんとは木曜日以来LINEをしていないし乳キャット(おっぱいは打つのが面倒くさくなった)は未読無視でかれこれ2時間半たった。

あーさみしー、なんだこれ結構くるな。

せっかく楽しく過ごしていたのにこんなんだからヤンデレになっちゃうんだよ、気をつけよう。

 

 

最近、冬の匂いが濃くなってきたと思うのは私だけだろうか。

冬の匂いをかぐと実家を思い出す。

冬休みとか年末とか、楽しいこといっぱいの冬はやっぱり否応無く心が踊る。

まぁ、期待しすぎて痛い目にあったのも事実。

3人目の私が中学生の頃は母も父ももう大分そういうイベントに疲れていたみたいで、一切楽しいことをしてもらえなかった印象が残っている。

クリスマスにツリーなんて飾らないし、ケーキもプレゼントもない。

兄2人が一緒に私立大に入ってしまってからはそれが顕著で、旅行も誕生日も何もなかった。

今になって思えば単純に家計が苦しかっただけなのだろうけど、まだ中学生だった私にとっては本当にショックだった。

毎年、今年はきっと楽しいはずだと期待してルンルンで家に帰って、ショックを受けて1人布団で泣く。

けど、朝起きたらきっと机の上にクリスマスプレゼントがあるんだと幼い頃の思い出に浸りながら眠り、次の日またショックを受けた。

 

 

今思い出しても泣きそうになるから、せめて私が母親になった時はイベントは盛大に祝いたいと思う。

決して「サンタさんなんている訳ないじゃん」なんて酷いセリフを浴びせたりしないし、3人目の子供だからと言って適当にしたりしない。

 

あー本当、酷いよな。

お兄ちゃんはさ、亡くなったおばあちゃんたちにも大事にされて、色んな楽しいことしてもらって、高校生になってもクリスマス祝ってもらえたんだからさ。

羨ましー!

 

あっそういえば今でもイベントごとは全く楽しくしないんだよな。

逆にどうでもいい時にどんちゃん騒ぎするから、べつに家計がやばいってわけでもなさそうだ。

じゃああれかな、やっぱり面倒臭いってだけの話だったのかな。

なら一層やばいよな、酷すぎるわ。

 

 

よし決めた、今年の冬は絶対楽しく過ごすぞ。

1人でも2人でもなんでもいいから、自分で楽しくするんだ。

人に何かを求めるなって、親にも言われたしな、クリスマスのケーキなだった時に。

あっやべ、また泣きそうになってきた。

 

大丈夫、とりあえずバイトしてお金を貯めて、彼氏を作って、楽器を頑張ろう!

よし!卒試まであとちょっと!自由な時間を満喫しよう!

 

今日も今日とて頑張りまっしょい!